小倉駅アミュプラザ店お知らせ
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お知らせ2025.12.01

【小倉店】遠近両用切り替え割💁🏻‍♀️🫧

こんにちは😊

コンタクトレンズ専門店シティコンタクト小倉店です🎶

遠近両用切り替え割😆

初めて遠近両用ご購入の方対象!

今ご使用中のレンズと同価格で 遠近両用がお試しできます💖

1Day・2Week・カラコンも取り扱いがございます (使い捨てレンズが対象)

2026年1月末まで📢

「老眼」って、どういう状態ですか?

老眼(老視)は、加齢によってピント調節を担う水晶体の弾力が低下し、手元にピントが合いにくくなる状態のこと。40代半ばごろから少しずつ始まり、近視や疲れ目と区別がつきにくいのが特徴です。

👀こんなサインがあれば気を付けておきましょう👀

・スマホを離さないと読めない
・暗い場所で文字が見づらい
・メガネを外したほうが手元が見やすい

見え方の変化を感じた場合は、遠近両用コンタクトレンズという選択肢もあります。眼鏡の掛け外しをしなくて済むのが楽だというお声が多く、最近利用されるお客様が増えています😊

🤔遠近両用コンタクトレンズとはどういうものですか?

遠近両用コンタクトレンズは、1枚のレンズの中に「遠く用」と「近く用」の焦点エリアを備えています。脳が自然にピントを合わせるため、「遠くも近くも自然に見える」「メガネの掛け外しが不要」「見た目も自然」というメリットがあります✨

🤔老眼鏡とはどう違いますか?

一番の違いは、眼鏡の掛け外しをしなくてもよいことです。老眼鏡は約30〜40センチの距離にピントが合うように作られているので、それより遠くのものはぼやけます。一方で針に糸を通すなど、ごく近い距離で細かい作業を行う場合には適していますが、リビングでテレビを見るときには外すといった掛け外しが必要です。
見た目や日常の動きにストレスがないという点が、遠近両用コンタクトレンズの魅力です💫

🤔使い始めは慣れないという話も聞きますが、慣れるまでの時間やコツはありますか?

遠近両用コンタクトレンズを初めて使うと、まず「手元が見えやすくなった」と感じる方が多いです。一方で、遠くを見るときに少し影がついたように見える、あるいは物が二重に見えるなど、慣れるまで違和感を覚える場合もあります。

これは、レンズの構造上「遠く用」と「近く用」の焦点が1枚のレンズに入っているためで、脳がどの焦点を優先して使うかを学習していく期間があるからです。

慣れるスピードには個人差がありますが、だいたい1週間前後で自然な見え方に落ち着く方が多いです。

慣れるコツとしては、

・いきなり長時間装着せず、短時間から徐々に慣らしていく
・明るい場所で、遠くと近くを交互に見る練習をする

などが効果的です🤗

「ハードルが高そう」「慣れるのが大変そう」というイメージを持つ方も多いのですが、当店では見え方を体験できるツールを使いながらご説明しています。実際にレンズを装着して見ていただくと、「思っていたより自然」「大丈夫そう」と納得される方が多いです😌

「見えづらさを感じているけれど、年齢によるものなのか、近視やレンズの度によるものなのかよく分からない」という方こそご相談いただければと思います🥰

提携眼科での診察もできますし、レンズの見え方もその場で体験いただけます🌈

ぜひこの機会に切り替えてみませんか?🤩